憧れのスポーツ選手体型 大谷翔平、八村塁はすごい
オリンピックも何だかんだありましたが、いよいよ目前に迫ってきました。スポーツが大好きな私にとってはこの上ない幸せを感じると同時に、活躍するスポーツ選手の逞しい体つきを見ると心のどこかで妬ましさを感じているのも正直なところあります。
私は小学生の頃は野球に没頭し、中、高、大はバスケに没頭していしました。今ほど筋肉に対して執着心はありませんでしたので筋トレはほとんどやっていませんでした。現役時代からもっとやってればもう少しましな筋肉体型になっていたのかとは思いますが、30代になって真剣に筋トレをやり始めて分かることは、なかなか体つきは変わらないということです。
そんな一般人に対してスポーツ選手の体型変化はと言うと凄まじいものがあります。
野球選手で一番憧れる体型は、大谷翔平選手です。
彼は花巻東の高校時代からテレビで見てますが、今と比べると何倍でかくなったというくらい大きくなっています。じゃあ高校時代が細いのかと言うと、上背があるのでそう見えるだけで、普通の高校生から見れば間違いなくデカい方なわけです。そのデカい体を見違えるほどデカくする素質、努力・・・全てにおいて圧倒されます。
一方バスケ選手で一番憧れる体型は、八村塁選手です。
彼も明成高校の1年生時代から見てますが、その頃から2m近くあったのでやはり線は細くみえました。それでも留学生のパワーに当たり負けしない力はあったので、見た目に反して力はあったのだと思いますが、今は別人のようにデカくなっています。大学からアメリカへ渡り、世界のトップレベルで体をぶつけあっていくために相当な努力をされたんだなと思います。
私がこの2人の体型を憧れる理由はお分かりでしょうか。2人に共通すること、それは背が高いということです。
私も恥ずかしながらタッパーだけはあるのですが、一般人でももちろん背が高い人はいくらでもいます。ただ多くの背の高い日本人は、ガリガリかボヨンとした体型の人がほとんどだと思います。
この記事でも書きましたが、背が高くてガタイがいいと呼べる人は、一日中街中を歩いてもそうそう見かけるものではありません。
昔、180cm後半、おそらく90kgくらいのプロ野球選手を街中で見かけたときは、あまりのデカさに驚きを隠せませんでした。このときも軽くショックを受けたのを覚えています。
そのくらいのサイズであの衝撃なので、大谷選手や八村選手を間近で見ようもんなら腰を抜かすかもしれません・・・。
でも冒頭でも少し所感を述べましたが、憧れだけでは決してなく、少なからず悔しさもあるため、何とかして近い体型を作れないかと奮い立たせて、日々努力しているところであります。
世界で戦うスポーツ選手に負けじと一般人も頑張っていきましょう!
日本頑張れ!
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