木曽川釣行 餌取りと外道に苦しめられる
週末のことになりますが木曽川へ釣りに出掛けました。最近釣果が芳しくないのでぼちぼち本命を釣りあげたいところ・・・。
まずは6/27(日)夜釣りから。
いつもの立田上流のポイントへ入ります。
青イソメ、ミミズ、アケミ貝の3本竿勝負。
序盤は青イソメ、ミミズともにアタリはない(正確にはあるんだろうけど小さすぎて取れない)のに、仕掛けを回収すると餌がなくなっている状態が続きます。きっとハゼか何かの仕業だと思います。
しかし、20時頃今までにない明確なアタリがありました。が、その後のアタリはなく、餌だけなくなったかと思いながら回収していると、何か重い!
メソサイズのウナギがぐるぐるになって掛かってました。
その後は青イソメに明確なアタリがあり合わせると、嫌~な奴、ギギでした😂
そんなこんなでアタリがあってもメソ、ギギ、アタリがなくても餌取りにやられるという厳しい結果となりました。
6/28(月)の昼間にも時間ができたので、青イソメ1杯だけ買って出撃しました。
久しぶりに立田大橋下流で竿を出すことにしました。この場所にとって条件の悪い生憎のど干潮で、テトラが丸見えのため釣りづらい状況です。
何も起きないなと思いながら、一投目から20分ほど経ったので仕掛けを回収してみると、竿3本全て餌が付いてませんでした。
ハゼか何かの餌取りの仕業でしょうか。
このあとも、投げてはアタリもなく餌だけ取られるの繰り返し・・・。風が強かったのもあり全くアタリが取れませんでした。
夜釣りと違って、昼はやはり餌取りの活性が高くなってきました。
これからは時間帯や餌の種類を見直していかなければなりませんね。
今度はハゼ釣りに行こうかな(笑)
愛用釣具
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