揖斐川河口 久しぶりにセイゴを釣り、塩焼きをいただく
早朝２：３０起き、揖斐川河口に行ってきました。予報では雨が７：００くらいに降る予定でしたが、車で移動途中もう雨が・・・。
現地４：００着。現地の方はかろうじて雨は降っておりませんでした。
餌は定番のアオイソメと冷凍カメジャコで二本竿勝負！
風もあまりなく、心地いいな～、と思いつつ、一向にアタリはありません・・・。
しかし、６：００頃、アオイソメの方につつくようなアタリが続きます。久しぶりに会心の合わせ！
どうせ小さいだろうなーと思いながら、まあまあの引き、そしてエラあらい！
釣果報告
ギリ４０ｃｍないくらいのきれいな魚体のセイゴでした。
結局この一匹で終わりましたが、坊主やニゴイなどの外道続きだったので、嬉しい釣果となりました。
そして、何といっても家に帰ってからのお楽しみがありますからね！
料理
４０ｃｍくらいのセイゴと言えば、やっぱり塩焼きですよね！
飾り包丁も入れて、いつも加減に悩む塩の量も考えてと・・・。
ジャーン！！
塩加減もバッチリで我ながら美味しく仕上がりました。いえ、魚の身が美味しすぎるだけです！しかも４０ｃｍ弱とは思えないくらい肉厚！
木曽三川全般に言えることですが、木曽川、揖斐川の魚はめちゃくちゃ美味しいです😍
家族４人でものの５分で完食してしまいました。何より喜んで食べてくれるのが、釣り人冥利に尽きると思います。
やっぱり釣りは楽しい！！
愛用釣具
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マリオットホテル滋賀 スポーツジム＆プール
先週のことになりますが、滋賀のマリオットホテル（Lake Biwa Marriott Hotel）に滞在してきました。場所はこちら、琵琶湖のすぐ側に位置しています。
このマリオットホテルは筋トレ民にとっては嬉しいことに、スポーツジム（マリオット内の名称はフィットネスジム）とプールがあり、当然の如く利用してきましたので、簡単にご紹介したいと思います。というか、ジムとプールを利用するために宿泊したというところが本当の理由です。
①スポーツジム（フィットネスジム）
・このジムの最大のポイントは、２４時間宿泊者無料で利用できるところです。
・施設内の場所としてはホテルフロントからエレベーターホールを通り過ぎてすぐのところにあります。
・入口はルームキーのカードで認識させて入るタイプです。
・入口入ってすぐ右手にトレッドミル（ライフフィット社製）が７台ほどありました。
（写真１枚目 コロナ禍なので利用は半数に制限されております）
・ジムの奥側にはインクラインベンチ、ダンベル、バランスボール、ストレッチマット などがあります。（写真２枚目）
・ダンベルは２ｋｇ～最大２０ｋｇまで置いてありました。ダンベルベンチには物足りないかもしれませんが、ダンベルカールなら十分効かせられますね。
・その外にもちょうど写真左と右の中間位置にバイクもありました。
さすがにバーベルまではなかったですが、老若男女、幅広く利用できると感じるスポーツジムでした。
②プール
・プールは宿泊者でも８５０円ほどの料金がかかります。年長の子どもから大人まで一律でした。
・プールは別館スポーツセンター棟にあります。別館といってもフロントから館内廊下を３０秒ほど歩けば着く距離です。
・ちなみにこちらの別館には温泉、プラネタリウム、体育館なども併設されております。
・温泉とプールの入口、更衣室は同じです。入口はスポーツジム同様、ルームキーのカードで認識させて入るタイプです。
・２５ｍプールで、自由に遊べるエリアとそれなりに真面目に泳ぎたいコースに分かれていました。水深は１１５ｃｍの子どもがギリギリ溺れないくらいの深さです。
・ビート板、アームヘルパーは自由に借りられます。子供用の浮き輪を持ち込みOKでしたが、ビーチボールなどの遊び用品は禁止のようです。
プール後に更衣室経由ですぐ温泉に入れるのはいいですよ。
天下のマリオットホテルなのにスポーツジムに来ている感覚も味わえるなんて、筋トレ民としては贅沢の極みでございます。
ご興味のある方、おすすめです！
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
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二頭筋 効かせ方
今日は腕のトレーニングの日です。
セット内容と合わせて、私自身いかにして二頭筋に効かしているかお話していきたいと思います。
＜二頭＞
ダンベルカール（右、左それぞれ）
・２５ｋｇ ×２０、２０（かなりチート）
・２２．５ｋｇ×１６、１７（ややチート）
・１７．５ｋｇ×１８、１７（ほぼストリクト）
・１２．５ｋｇ×１３、１２（背中壁付け完全ストリクト）
＜三頭＞
トライセプスエクステンション（寝転がって）
・２２．５ｋｇ×１５×２
ダンベルナローベンチ
・２２．５ｋｇ×１０×４
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
二頭筋は前回と同じ重量でやっていますが、レップ数は１回ずつ伸びました。
では、ここで私の二頭筋の効かせ方をお話していきたいと思います。
・セット内容を見てわかる通り、チートでのセットからストリクトへのセットへと移行しています。チートではとにかく重量をこなすことで神経系を刺激させておいて、ストリクトで扱うセットの布石としております。
・ストリクトはとにかくゆっくりと、手首を巻いてしまうと前腕の力が動員されてしまうので、手首を曲げずに肘の屈伸運動だけで挙げます。
・一番二頭筋に刺激を入れるセットが背中壁付けストリクト（勝手に命名しています）です。かかとも壁につけて一切反動無しでやると物凄く二頭筋に入ります。
これで、嬉しいことに２、３日は筋肉痛で悲鳴をあげることになりますので、ベンチプレスなどの胸のトレーニングも２、３日は行えないことが大半です。翌日、翌々日は休日か下半身のトレーニングをすることが賢明と言えます。
三頭筋の効かせ方についてはまた次回とします。
↓ ダンベルカール２５ｋｇ
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
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次回は胸かな。
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上げ潮なのに下げ潮？？
本日は昼から時間がとれましたので揖斐川へ釣行しました。
まずは餌の調達へ。最近のどから手が出るほど欲しかったカメジャコ（冷凍ですが）をゲットし、あとは定番のアオイソメで勝負へ。
現地到着したのは１２時半くらいで、まもなく潮止まりの時間帯ですが、ガンガン上流から草木が流れています。元々この場所は潮の流れが強いところでありますので、大潮の下げ潮となるとこのくらいは覚悟の上です。
上げ潮になればさすがに流れ変わるよな・・・。
とりあえず、比較的流れの影響を受けにくい上流側、手前に投げ入れます。それでも２５号のオモリがガンガン流されます。
待つこと３０分ほど、コンコン・・・流れではないアタリらしきものが・・・合わせを入れると、全く引かないので草木が引っ掛かったと思いましたが、この濁りに相応しいニゴイさんでした！！アオイソメの方にきました。（針外しのときに逃げられ写真はとれませんでした。要らないか笑）
さあ、上げ潮に期待をと待つこと待つこと、上げ３分の１４時になっても相変わらず下げ潮のままです・・・。こんなことあるんかい！
結局予定いっぱいの１５時半までやりましたが、流れは変わらず、釣果もこのニゴイオンリーでした😓
今回の揖斐川をはじめ木曽三川全般に言えることですが、大雨後は草木などのゴミの流れが激しいですし、濁りのせいか上流からニゴイなどの川魚が流れ込んできて、狙いのセイゴやクロダイは影を潜めてしまう印象であります。
また、場所を誤ると今回みたいに下げ潮なので上げ潮不在の釣行となりますのでご注意ください！
カメジャコが手に入ったので次は釣りますよー🦐
愛用釣具
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ベンチプレスが重く感じたので原因を分析する
今日（３／２７）は胸の日でベンチプレスをやりましたが、今までにない異様なくらいに重く感じる日でした。
書くに値しないくらいのセットですが、一応書きます。
ちなみに前回のベンチプレスで１１０ｋｇを挙げてMAXを更新しております。
９５ｋｇ×６回、できれば７回を目標に臨みました。
＜アップ＞
７０ｋｇ×３ ２セット
＜メイン＞
９５ｋｇ×４回・・・😨
ここで今日はダメだと方向転換し、
８５ｋｇ×８回・・・😨😨
さらに方向転換、普段やらない足上げ
７０ｋｇ×６回
で終わりました。
これだけベンチプレスが重く感じ、不調となった原因について自分なりに分析 したいと思います。
至近のトレーニング内容：３日前に背中、肩トレ、５日前にベンチプレス（MAX更新の日）
原因①：前回のベンチプレスは５日前で筋肉痛などの肌で感じる疲労はなかったものの、MAX以降のセットでも９０ｋｇ×８、７、５と行い、思いのほかオーバーワークになっていた。
原因②：前日人間ドックがあったため朝食抜きとし、人間ドック後の早いお昼ごはんと夕食ご飯で一日を終えています。最近の若干の減量とその不規則な食生活でパワーが落ちていた。
原因③：前日暴風の中、釣りに行き、そのわりに日差しは強かったため、体力が奪われていた。
原因④：トレーニング時間帯の問題。最近はお昼の時間帯にベンチプレスをしていたが、本日は早朝（起きてから１時間半くらい）のトレーニングだった。
私の中では、②，③、④が重量ダウンの大きな原因だと感じています。予定や時間に拘束されている中でのトレーニングなので致し方ないことだと割り切っているところもあります。
いずれにせよ、次のトレーニングでどこまで修正できるかが重要なので、あまり気にせず、いつもどおりいきますよ！
↓ベンチプレス１１０ｋｇ（前回のMAX時のものです・・・）
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次回は二頭、三頭かな。
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オキアミでクロダイを狙う・・・
本日は有休で昼から釣りにいくことができました。
まずは餌の調達でフィッシング遊へ。クロダイを狙うため、カメジャコがのどから手が出るほど欲しかったわけですが、残念ながらというか案の定、無し！ボケも無し！
しょうがないから、今まで使ったこともないオケアミにしました。
いざ、現地、揖斐川河口へ！
予報通り爆風、風速１０ｍ/ｓ近くありました。こりゃいかんと、風裏でやるも、それでも体感６ｍ/sくらいは吹いてました。（一回竿立てごと倒されたし）
オキアミ一個ではサイズ的に物足りないので、向い合わせの二個掛けにしました。
結果から申し上げますと、・・・はい、坊主でした😪
オキアミにアタリはありませんでした。竿もう一本のアオイソメにもアタリなし。（風でアタリがとれなかった説もほんの少しはありますが・・・）
ただ、オキアミを初めて使用してみた感想としては、
・餌持ちが悪い。小魚に突かれて外れるというより、潮の流れだけで外れている感触。
・生オキアミとボイルオキアミがあるが、ボイルオキアミは茹でてあるせいか、体がく るっと丸まっていて、針で刺しても体を真っすぐにできず、釣果に影響が出る可能性あり。
といったところを感じました。
ただ今日は風が強く、条件も悪かったので、まだまだ使ってみる余地ありだと思いますので、次回も使ってみたいと思います！
木曽川、揖斐川の河口付近のクロダイ狙いで、カメジャコ、ボケ、オキアミ、今後も色々と試していきたいと思います。
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ワンハンドアームロー 効かせ方
今日は背中と肩の日です。
本日の記事では、私なりの効かせるワンハンドアームローのトレーニング方法についても触れていきたいと思います。
まずはセットから。
＜背中＞
ワンハンドアームロー
・４２．５ｋｇ×１５
・３７．５ｋｇ×１５
・２２．５ｋｇ×１５
ダンベルベントオーバーロー
・２２．５ｋｇ×１５
＜肩＞
サイドレイズ
・７．５ｋｇ×２５
・７．５ｋｇ×２０
・２．５ｋｇ×３０（オールアウト）
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
さて、ワンハンドローって中々、広背筋に効かせるの難しいですよね。
私なりの効かせるコツとしては、
①セットに入るポジションに入ったら、ダンベルは持たずにフリーで動きをイメージする。その際、逆の手で広背筋を触れながら動かす。
②腕、肘で引くというより、広背筋の一番下の方（腰に近いところ）で引くというイメージを持つ。
あとは、他人の情報なので控えめにしますが、山本さん、山澤さんのユーチューブに出てる、通常と逆足で背筋を張らずに丸めてやる方法も取り入れて効果はあります。
この種目の効かせ方はかなり個人差があると思いますが、当てはまる可能性もありますので、まだ迷走されている方は参考としてください。
次回はベンチプレスの予定です。
サイドレイズ７．５ｋｇ↓ このラバー部分を持ってやってます。（破れてきた・・・）
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
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