ワンハンドアームロー 効かせ方
今日は背中と肩の日です。
本日の記事では、私なりの効かせるワンハンドアームローのトレーニング方法についても触れていきたいと思います。
まずはセットから。
<背中>
ワンハンドアームロー
・42.5kg×15
・37.5kg×15
・22.5kg×15
ダンベルベントオーバーロー
・22.5kg×15
<肩>
サイドレイズ
・7.5kg×25
・7.5kg×20
・2.5kg×30(オールアウト)
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
さて、ワンハンドローって中々、広背筋に効かせるの難しいですよね。
私なりの効かせるコツとしては、
①セットに入るポジションに入ったら、ダンベルは持たずにフリーで動きをイメージする。その際、逆の手で広背筋を触れながら動かす。
②腕、肘で引くというより、広背筋の一番下の方(腰に近いところ)で引くというイメージを持つ。
あとは、他人の情報なので控えめにしますが、山本さん、山澤さんのユーチューブに出てる、通常と逆足で背筋を張らずに丸めてやる方法も取り入れて効果はあります。
この種目の効かせ方はかなり個人差があると思いますが、当てはまる可能性もありますので、まだ迷走されている方は参考としてください。
次回はベンチプレスの予定です。
サイドレイズ7.5kg↓ このラバー部分を持ってやってます。(破れてきた・・・)
トレーニング後は愛用のビーレジェンドで締めました。
あと、私はよくここ↓↓で筋トレセットを揃えてますのでおすすめですよ。
次回は二頭、三頭かな。
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